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ショットブラスト豆知識

ブラスト工程の作業効率を大きく左右する「機内粒度」

「機内粒度」とは、ブラストマシンの中を循環しているショット・グリットの粒度分布のことです。
業界では、「オペレーティング・ミックス(Operating Mix)」と言い、略して「OM(オーエム)」と呼んでいます。


機内粒度(OM)と投射パターン (遠心式ブラストマシンの場合)

良い例

良い例
徐々に変化する粒度・・・ 最適なバランスに保たれていると、作業効率が良く、製品の仕上がりもより美しくなります。
良い例
最適な粒度分布では、投射パターンも適正に保たれ、効率的なブラスト作業を実現します。

悪い例

悪い例
粒度が粗過ぎると、仕上がりにムラが出たり、製品の肌が荒れてしまうことも・・・。新品の投射材を一度に過剰に投入した時に起こりやすい現象です。
悪い例
粒度分布が粗いと、投射材が放出されるタイミングが早くなるため、投射パターンがずれ、キャビネット内壁面を傷めてしまいます。
悪い例
粒度が細かすぎると、研掃能力が低下し、ブラスト時間が長くなったり、製品の仕上がりが不十分に・・・。また、機内の粉塵も多くなり、マシンに余計な負荷がかかってしまう傾向にあります。
悪い例
粒度分布が細かいと、投射材が放出されるタイミングが遅くなるため、投射パターンがずれ、ブラスト効率が低下します。

機内粒度のほかにも多くの管理すべき要素がありますが、お客様が求める品質や、設備などの状態によって対処法も異なるため、それぞれの状況に合った個別の処方箋が必要です。

IKKショットは、長年にわたって蓄積された経験やデータに基づき、 お客様のブラスト工程の最適化をお手伝いいたします。


高品質スチールショット・グリットが「良い仕事」をする理由

「寿命×研掃力=性能」

「寿命」と「研掃性」は相反する要素です。
「寿命がいい」 = 硬度が低め  …→ 研掃力が弱い

この相反する2つの要素「寿命」と「研掃力」の絶妙なバランスが、
スチールショット・グリットの「性能」を決める重要なポイントです!

高品質・高性能を追求し続けるIKKスチールショット・グリットのこだわりです。


スチールショット・グリットのことならお任せください!

販売だけでなく、使用する機械・ブラストの仕事条件設定等につきましても、 安心してご相談いただける体制を備えております。

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